仕事の効率が上がらず、毎日が忙しいだけで成果が見えないと感じていませんか?
私もかつては、どうすればもっと効率的に仕事を進められるのか悩んでいました。
そんな時に出会ったのが、河野英太郎氏の「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」です。
この本には、ちょっとした工夫で大きな成果を上げるための具体的なテクニックが満載です。
この記事では、この本の要約とともに、どんな人におすすめか、そして実際に読んだ感想を詳しく紹介します。
仕事の効率を上げたい方、コミュニケーションを改善したい方、時間管理に悩んでいる方に特におすすめです。
ぜひ最後まで読んで、Audibleでこの本を聴いてみてください。
通勤時間や隙間時間を有効に活用し、効率的に学ぶことができますよ。
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99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ – 特徴
河野英太郎氏の著書「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」は、仕事の効率を劇的に向上させるための具体的なテクニックを紹介しています。
この本の特徴は、誰でもすぐに実践できる87の仕事のコツを提供している点です。
例えば、「報連相のコツ」では、上司や同僚とのコミュニケーションを円滑にする方法が具体的に示されています。
また、「会議のコツ」では、会議を効率的に進めるための工夫が紹介されています。
さらに、「メールのコツ」では、件名の工夫やBCCの有効活用など、日常業務で役立つテクニックが満載です。
著者の河野英太郎氏は、東京大学文学部を卒業後、電通やアクセンチュアを経て、日本アイ・ビー・エムで多岐にわたる役職を歴任しました。
その豊富な経験を基に、実践的で効果的な仕事術を提案しています。
99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ – 要約
Chapter1 報連相(ホウレンソウ)のコツ
Chapter1では、「報連相(ホウレンソウ)のコツについて解説しています。
自信を持って話す
「自信があるようにふるまう」ことは、報連相の基本です。
例えば、上司に報告する際に「たぶん」や「おそらく」といった曖昧な言葉を避け、確信を持って話すことが重要です。
これにより、上司はあなたの報告を信頼しやすくなります。
3分ください
「3分ください」を口癖にすることで、上司や同僚とのコミュニケーションがスムーズになります。
例えば、急ぎの報告がある場合でも、「3分だけお時間をいただけますか?」と尋ねることで、相手の時間を尊重しつつ、必要な情報を伝えることができます。
聞かれたことに答える
報連相の際には、聞かれたことに対して的確に答えることが求められます。
例えば、上司から「このプロジェクトの進捗はどうなっていますか?」と聞かれた場合、「順調です」とだけ答えるのではなく、「現在、全体の70%が完了しており、予定通り進んでいます」と具体的な数字や状況を添えて答えると良いでしょう。
Chapter2 会議のコツ
Chapter2では、「会議のコツ」を説明しています。
会議の趣旨を明確にする
会議を効率的に進めるためには、まず会議の趣旨を明確にすることが重要です。
例えば、「この会議の目的は新しいマーケティング戦略の決定です」と最初に伝えることで、参加者全員が同じ方向を向いて議論を進めることができます。
シナリオを考える
会議の進行をスムーズにするためには、事前にシナリオを考えておくことが有効です。
例えば、議題ごとに時間を区切り、「最初の10分は現状報告、次の20分は問題点の洗い出し、最後の30分で解決策の検討」といった具体的なタイムスケジュールを作成します。
これにより、会議がダラダラと長引くことを防ぎます。
資料を事前に共有する
会議の時間を有効に使うためには、事前に資料を共有しておくことが大切です。
例えば、会議の前日に議題や関連資料をメールで送信し、参加者が事前に目を通しておくように促します。
これにより、会議中に資料を説明する時間を省き、議論に集中することができます。
参加者の意見を引き出す
会議では、参加者全員の意見を引き出すことが重要です。
例えば、「この点について、他の皆さんの意見も聞かせてください」といったフレーズを使うことで、発言しやすい雰囲気を作ります。
また、発言が少ない参加者には「○○さんはどう思いますか?」と直接問いかけることで、意見を引き出すことができます。
会議の振り返りを行う
会議の最後には、必ず振り返りを行いましょう。
例えば、「今日の会議で決まったことを確認します」といった形で、議論の内容や決定事項をまとめます。
これにより、参加者全員が同じ認識を持ち、次の行動に移りやすくなります。
Chapter3 メールのコツ
Chapter3では、「メールのコツ」について解説しています。
件名を工夫する
メールの件名は、受信者がメールの内容を一目で理解できるように工夫することが大切です。
えば、「会議の議事録」ではなく、「8月9日会議の議事録 – 次回のアクションアイテム」と具体的に書くことで、受信者はメールを開く前に内容を把握できます。
宛先を明確にする
メールの宛先を明確にすることで、誰が対応すべきかをはっきりさせます。
例えば、「○○さん、△△さんへ」と具体的な名前を記載することで、受信者が自分に関係のあるメールだと認識しやすくなります。
また、CCやBCCを適切に使い分けることで、情報の共有をスムーズに行うことができます。
簡潔に要点を伝える
メールの本文は簡潔に要点を伝えることが重要です。
例えば、「お世話になっております。以下の件についてご確認ください。」といった挨拶の後に、箇条書きで要点をまとめると、受信者が内容をすぐに理解できます。
Chapter4 文書作成のコツ
Chapter4では、「文書作成のコツ」について解説しています。
全体の流れを作成する
文書を作成する際には、まず全体の流れを考えることが重要です。
例えば、報告書を作成する場合、「目的」「現状」「問題点」「解決策」「結論」といった構成を事前に決めておくことで、読み手が内容を理解しやすくなります。
これにより、文書全体が一貫性を持ち、説得力が増します。
一貫して同じ言葉・表現を使う
文書内で一貫して同じ言葉や表現を使うことも大切です。
例えば、「顧客」を「クライアント」と表記したり、「プロジェクト」を「案件」と表記したりするのではなく、統一した用語を使用することで、読み手が混乱しないようにします。
これにより、文書の読みやすさが向上します。
英数字は半角を使用する
英数字は半角を使用することで、文書が見やすくなります。
例えば、「2024年8月9日」と書くよりも「2024年8月9日」と半角で表記することで、文書全体がスッキリとした印象になります。
また、スペースの節約にもなり、文書のレイアウトが整います。
Chapter5 コミュニケーションのコツ
Chapter5では、「コミュニケーションのコツ」を解説しています。
名前を覚える
コミュニケーションの基本は、相手の名前を覚えることです。
例えば、初対面の人と話す際に「○○さん、こんにちは」と名前を呼びかけることで、相手に親近感を与えることができます。
また、会話の中で名前を繰り返し使うことで、自然と記憶に残りやすくなります。
相手のプロフィールに興味を持つ
相手のプロフィールに興味を持つことも重要です。
例えば、同僚が趣味でランニングをしていることを知っている場合、「最近のランニングはどうですか?」と話題を振ることで、相手との距離が縮まります。
これにより、信頼関係を築くことができます。
オフィスでは真ん中を歩く
オフィス内でのコミュニケーションを円滑にするためには、真ん中を歩くことが効果的です。
例えば、オフィスの中央を歩くことで、自然と多くの人と目が合い、挨拶や軽い会話が生まれやすくなります。
これにより、日常的なコミュニケーションが増え、チーム全体の雰囲気が良くなります。
Chapter6 時間のコツ
Chapter6では、「時間のコツ」を説明しています。
優先順位を決める
時間を有効に使うためには、まず優先順位を決めることが重要です。
例えば、毎朝その日のタスクをリストアップし、重要度と緊急度に基づいて優先順位をつけます。
これにより、最も重要なタスクから取り組むことができ、効率的に時間を使うことができます。
一つの行動に二つ以上の目的を持たせる
一つの行動に二つ以上の目的を持たせることで、時間を有効に使うことができます。
例えば、通勤時間を利用してオーディオブックを聴くことで、移動時間を学習の時間に変えることができます。
また、ランチタイムに同僚と情報交換をすることで、食事とコミュニケーションの両方を同時に行うことができます。
早朝型の生活を試してみる
早朝型の生活を試してみることで、集中力を高めることができます。
例えば、朝の静かな時間に重要なタスクをこなすことで、他の業務に邪魔されることなく集中して作業ができます。
また、早起きすることで、一日のスタートをスムーズに切ることができ、全体の生産性が向上します。
タイムブロッキングを活用する
タイムブロッキングを活用することで、時間の管理がしやすくなります。
例えば、カレンダーに「メールチェック」「会議」「資料作成」といった具体的な時間帯をブロックしておくことで、各タスクに集中して取り組むことができます。
これにより、無駄な時間を減らし、効率的に仕事を進めることができます。
Chapter7 チームワークのコツ
Chapter7では、「チームワークのコツ」について述べています。
人には「動いていただく」
チームでの仕事を円滑に進めるためには、人には「動いていただく」という考え方が重要です。
例えば、プロジェクトのリーダーとして、メンバーにタスクを依頼する際には、「このタスクをお願いできますか?」と丁寧に頼むことで、相手の協力を得やすくなります。
これにより、メンバーが自発的に動いてくれるようになります。
情報を整理してから伝える
情報を整理してから伝えることも大切です。
例えば、会議の前に議題や資料を整理し、ポイントを絞って伝えることで、メンバーが理解しやすくなります。
これにより、会議の時間が短縮され、効率的に進行することができます。
チームの発展ステップ「4つのH」
チームの発展には「4つのH」というステップがあります。
まず、①「ハッピー(Happy)」の段階では、メンバー全員が新しいチームに対して期待を持ち、ポジティブな雰囲気が漂います。
次に、②「ホスティリティ(Hostility)」の段階では、メンバー間で意見の対立や摩擦が生じることがあります。
この段階を乗り越えるためには、冷静に対処し、建設的な議論を促すことが重要です。
続いて、③「ヒーリング(Healing)」の段階では、対立が解消され、メンバー間の信頼関係が深まります。
最後に、④「ハーモニー(Harmony)」の段階では、チーム全体が一体となり、高いパフォーマンスを発揮することができます。
Chapter8 目標達成のコツ
Chapter8では、「目標達成のコツ」について解説しています。
自ら限界を作らない
目標を達成するためには、自ら限界を作らないことが重要です。
例えば、「このプロジェクトは難しいから無理だ」と最初から諦めるのではなく、「どうすれば達成できるか」を考える姿勢が大切です。
河野英太郎氏は、挑戦することで新しいアイデアや解決策が生まれると述べています。
ルールを疑う
既存のルールや慣習にとらわれず、疑うことも目標達成の鍵です。
例えば、「この方法しかない」と思い込まずに、「他にもっと効率的な方法はないか?」と常に考えることで、新しいアプローチを見つけることができます。
これにより、目標達成の可能性が広がります。
簡単なことから習慣化する
目標を達成するためには、簡単なことから習慣化することが効果的です。
例えば、毎朝10分間の読書を習慣にすることで、知識を増やし、自己成長につなげることができます。
河野氏は、小さな習慣が積み重なることで、大きな成果を生むと強調しています。
99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ – 感想
河野英太郎氏の「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」を読んで、仕事の効率を劇的に上げるための具体的なヒントが満載であることに感心しました。
特に印象に残ったのは、「まじめ」と「みじめ」は紙一重であるという指摘です。
まじめに取り組むことは大切ですが、過度なまじめさは逆に効率を下げることがあると河野氏は述べています。
報連相(報告・連絡・相談)の重要性を強調し、具体的な方法として「3分ください」を口癖にすることを提案しています。
これにより、上司や同僚とのコミュニケーションがスムーズになり、仕事の進行が円滑になります。
また、会議のコツとして、事前にシナリオを考え、時間を区切ることで効率的な会議運営が可能になると述べています。
さらに、メールのやり取りを効率化するための具体的な方法も紹介されており、件名を工夫し、宛先を明確にすることで受信者が内容をすぐに理解できるようにすることが推奨されています。
この本を通じて、ちょっとした工夫で大きな成果を上げるための具体的なテクニックを学ぶことができ、日々の業務に取り入れることで、確実に仕事の質が向上することを実感しました。
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99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ – 読んだ人のレビュー
Amazonレビュー
【今日からでも始められそう(周囲より一歩抜きん出たい若手社会人にお勧め)】
デキる人になるための本には、「こんなこと、自分にもできれば苦労はしていないよ・・・」という、最初から諦めてしまいそうな仕事のコツが謳われていることも多いですが、この本は、「今日からさっそくやってみよう」と思えるような、ちょっとした、でも仕事の質が確実に向上しそうなコツが、簡潔にまとめられています。
1つのポイントが見開きページでまとめられていて、隙間時間にも読みやすいように工夫されていますし、何より「あるある、こんなこと」と思えるような日常的なシーンに即して書かれているので、すんなりと自分の中に入ってきます。
改めて文字にしてみると、ごく当たり前に感じるようなことでも、実際に、日々気をつけて行動しているかと言われると・・・というような内容が多いのに気付かされました。(1ページ目から、私も無意識にやってしまっている行動についての改善ポイント(コツ)について記載があり、ドキッとしました。)
また、この手の本は、起業家や独立コンサルタントが書いていることが多いように思いますが、この本は大組織に所属している著者の経験に基づいて書かれているところに説得力があり、一定規模の組織の中で働く社会人に参考になると感じました。
毎日こんなに頑張って仕事をしているのに、それが評価に結びついているのだろうか・・・と思っているような、入社3年目くらいからの若手を中心に、「頑張るだけではなく、あと少しだけスマートに仕事をしてみては」と言ってお勧めしたい一冊です。
【すぐに使ってみたくなる「ネタ」が豊富】
本屋のビジネス書の棚で、目立つ青色の装丁とキャッチ―なタイトルに惹かれて手に取ってみました。
章立てがたくさんあって、それぞれの項目が見開きページというのはこの手の本の定番ですが、この本の特徴は項目のそれぞれでの著者の主張がわかりやすく、腹落ちする内容が多かったことです。
頭で考えたものじゃなくて、職場での実践的な経験から出てきたものだからでしょう。不思議なほど読みやすくて、すらすらと目を通せてしまいました。
すぐに使えそうな内容がいくつもあったのもよかったです。たとえば、
・「とりあえず」ではなくて、「まず」という。
とりあえずといういい方は私もきらいだったので、これはいいなと思いました。
「まず」といえば「次に」とくるのも確かに自然な流れです。
・1/8ルールで効率化する。
いわゆるコンサルの掛け算チャートはよく目にしますが、「時間、人数、回数」は確かに減らせそうと妙に納得感がありました。
・あいづちで会議をコントロールする。
逆転の発想ですね。新規プロジェクトに入ると最初はいつも新人状態。そんな時にキーパーソンとのリレーション作りに使えそう。
頭で理解して分ったと思うだけでなく、その日から行動の変容につながりそうな「ネタ」が豊富なのが売りだと思います。
春から新たに社会人になられる方にも、一度目を通したあと、手元において「積ん読」と折に触れて役に立つ一冊だと思いました。
99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ – どんな人におすすめ?
仕事の効率を上げたい人
この本は、仕事の効率を上げたいと考えている人に特におすすめです。
例えば、河野英太郎氏は「報連相(報告・連絡・相談)」の重要性を強調し、具体的な方法として「3分ください」を口癖にすることを提案しています。
これにより、上司や同僚とのコミュニケーションがスムーズになり、仕事の進行が円滑になります。
また、会議のコツとして、事前にシナリオを考え、時間を区切ることで効率的な会議運営が可能になると述べています。
これらの具体的なテクニックを実践することで、日々の業務がより効率的に進むことを実感できるでしょう。
コミュニケーションを改善したい人
職場でのコミュニケーションに悩んでいる人にも、この本は非常に役立ちます。
例えば、河野氏は「相手の名前を覚える」ことの重要性を説いています。
名前を覚えて呼びかけることで、相手に親近感を与え、信頼関係を築くことができます。
また、オフィス内でのコミュニケーションを円滑にするために「真ん中を歩く」ことを提案しています。
これにより、自然と多くの人と目が合い、挨拶や軽い会話が生まれやすくなります。
これらのコツを実践することで、職場でのコミュニケーションが飛躍的に改善されるでしょう。
時間管理に悩んでいる人
時間の使い方に悩んでいる人にも、この本は大いに参考になります。
河野氏は「優先順位を決める」ことの重要性を強調し、毎朝その日のタスクをリストアップし、重要度と緊急度に基づいて優先順位をつけることを推奨しています。
これにより、最も重要なタスクから取り組むことができ、効率的に時間を使うことができます。
また、「一つの行動に二つ以上の目的を持たせる」ことで、時間を有効に使う方法も紹介されています。
例えば、通勤時間を利用してオーディオブックを聴くことで、移動時間を学習の時間に変えることができます。
これらの時間管理のコツを実践することで、日々の業務がより効率的に進むことを実感できるでしょう。
99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ – まとめ
河野英太郎氏の「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」は、仕事の効率を劇的に上げるための具体的なヒントが満載です。
この本の重要なポイントは以下の通りです。
❶ 報連相のコツ : 「3分ください」を口癖にすることで、上司や同僚とのコミュニケーションがスムーズになります。
❷ 会議のコツ : 事前にシナリオを考え、時間を区切ることで効率的な会議運営が可能です。
❸ メールのコツ : 件名を工夫し、宛先を明確にすることで、受信者が内容をすぐに理解できるようにします。
❹ 文書作成のコツ : 全体の流れを作成し、一貫して同じ言葉や表現を使うことが大切です。
❺ コミュニケーションのコツ : 相手の名前を覚え、プロフィールに興味を持つことで、信頼関係を築くことができます。
❻ 時間のコツ : 優先順位を決め、一つの行動に二つ以上の目的を持たせることで、効率的に仕事を進めることができます。
❼ チームワークのコツ : 人には「動いていただく」ものと考え、情報を整理してから伝えることが大切です。
❽ 目標達成のコツ : 自ら限界を作らず、ルールを疑うことで、新しいアイデアを生み出すことができます。
この本を通じて、ちょっとした工夫で大きな成果を上げるための具体的なテクニックを学ぶことができます。
日々の業務に取り入れることで、確実に仕事の質が向上することを実感できるでしょう。
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